「オリーブ 海外で勝負」TPP 地域に合った戦略急務『読売新聞(2016年7月3日)』にアライオリーブが紹介されました。
「北限のオリーブ」宮城県石巻市で復興支援の取り組みが『朝日新聞(2016年3月11日)』『読売新聞(2016年3月11日)』で紹介されました。
東日本大震災の被災地に新たな産業や雇用を生み出すため、「平和の象徴のオリーブで復興支援ができないか」
アライオリーブは石巻市に従業員を派遣し、荒井氏も定期的に現地で技術指導を行う「北限のオリーブ」栽培に取り組んでいます。
UAE・ドバイ Gulfood(ガルフード)2016ジャパンパビリオンにアライのエキストラバージンオリーブオイルを出品しました!
アラブ首長国連邦(UAE)・ドバイで開催される「Gulfood 2016」は、富裕層市場をターゲットに、中東諸国、欧州及びアジアからもバイヤーが多数来場する中東最大級の国際総合食品見本市です。ジェトロは、本見本市にジャパンパビリオンを設置することにより、中東市場を中心とした販路開拓を目指す日本企業等を積極的に支援するとともに、食品・飲料等の更なる輸出促進・販路拡大を目指します。
ダイナースクラブ会員誌『SIGNATURE(2014年5月号)』にアライのエキストラバージンオリーブオイルが掲載されました!
「What's new?」のコーナーで<小豆島から届いたオリーブオイル>として、大きく取り上げられています。
JALカードの会員誌『AGORA(2014年4月号)』で香川県の上質なオリーブオイルとして、アライのエキストラバージンオリーブオイルが紹介されています。
アゴラは世界各国のトレンドやカルチャーを紹介するJALファーストクラスに搭載されているトップエグゼグティブ向けの会員誌。
特集「日本紀行 高松 <瀬戸内の芳醇な恵み>」の中で、和食にも合うオイルとして、アライのエキストラバージンオリーブオイルが紹介されました。
食の教科書『パスタの基礎知識(枻出版社)』で注目の国産オリーブオイルとして、アライのエキストラバージンオリーブオイルが紹介されています!
パスタをもっと楽しむために、重要になってくるのが、食材。パスタの味の決め手となるのがオリーブオイル。ワンランク上のパスタを目指すなら、オイル選びから。
数々のイタリア産オリーブオイルが紹介される中、瀬戸内海の温暖な気候で育つオリーブから作られる上質なオイルとして、アライのエキストラバージンオリーブオイルが紹介されています。
情報誌『VISA(2013年1月号)』の特集<今年こそ、オイル・マイスター>でアライのエキストラバージンオリーブオイルが紹介されました!
「テーマを旅する:香川県/小豆島」で、酸度0.1%以下の世界最高クラスのエキストラバージンオリーブオイルとして紹介されています。
『料理王国(2012年7月号)』の特集<珠玉の食材を手に入れる>でアライのエキストラバージンオリーブオイルが紹介されました!
4人の気鋭シェフが選んだ「あのシェフが使っている食材を誌上販売します」
東京・六本木で日本料理「龍吟」を経営する山本誠司さん(香川県名誉観光大使アンバサダー)が、香川県の特産品として小豆島産のアライのオリーブオイルを使った山本流「釜玉うどん」を同誌に掲載。
その中で、日本一ではなく世界一の品質をめざすオリーブオイルとして紹介されています。
ベリッシモ・フランチェスコ氏 著書『イタリアンの基本とおいしさのコツ オリーブオイルの香味レシピ(日東書院本社)』におすすめオリーブオイルとして紹介されています!
オリーブオイルを上手に使えば、もっとおいしいイタリアンになる!
基本のイタリアンをおいしくする決め手は新鮮な素材とオリーブオイル。基本的なイタリアンのレシピを、アンティパストからドルチェまでたっぷりご紹介。
イタリア料理研究家ベリッシモ・フランチェスコ氏の本、2012年1月30日発売『イタリアンの基本とおいしさのコツ オリーブオイルの香味レシピ』に、オリーブオイルを材料提供。おすすめオリーブオイルとして紹介されています。
宇田川裕美氏の著書『おいしいピッツァ生地が作りたい、とおもったら(朝日新聞出版)』にオリーブオイルを材料提供しました!
なんとピッツァだけで33種類ものレシピが紹介されている本、2011年12月15日発売『おいしいピッツァ生地が作りたい、とおもったら』にオイルの材料提供をしています。本格的なピッツァ生地を家庭で気軽に作りたい方にお勧めの一冊!
NHK「あさイチ スゴ技Q オリーブオイルにぞっこんラブ! 」で紹介されました!
特集「小豆島の青い実のオリーブオイル」でアライのエキストラバージンオリーブオイルがクイズになりました。早摘みの青い実から採れるオイルはどんな味?答えは「スパイシー」
フジTV系「ハンサムキッチン」でオイルが紹介されました!
イタリア料理研究家ベリッシモ・フランチェスコさんが作る料理に、アライのエキストラバージンオリーブオイルが使われました。
農林水産大臣より、『農林水産物の利用促進にかかわる法律に基づき総合化事業計画について認定したことを証する』という内容の認定証をいただきました。
六次産業化法に基づき、「オリーブを活用して高品質オリーブオイル、オリーブ新漬等の開発・製造を行うとともに、通信販売等による全国展開を行い、需要の拡大を図る事業者」として、農林水産大臣より、6次産業化事業計画(※)の認定証をいただきました。
※6次産業化事業計画:農林漁業生産と加工・販売の一体化や、地域資源を活用した新たな産業の創出を促進する事業計画